大阪野音の幕開けは「歴史」だった。 そしてそれは、僕にはまったく新しい曲に聞こえた。 過去に、もう本当にエレカシに愛想がつきたもう知らん、となった瞬間がある。 それが初めてアルバム「扉」冒頭のこの歌を聞いた時だった。 幾つかの条件が揃っていた…
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