昨日とその前に書いた例のように、「さよならパーティー」は、全体として前作町丘に見られたネガティブなトーンを乗り越えた、と言えると思います。このことを、もう少し遡りながら考えます。アルバム『DEAD OR ALIVE』を機に、エレカシは極めて意識的・自覚…
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